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ミシン修理業務データ
ミシン故障機種別・修理症状データ
No.1 B7000テストモード 05、つよい よわいボタン
  プッシュ スイッチON 0mm ↓ボタン3mm↑ボタン
2回以上音が鳴る場合
  基板.押さえセンサー確認
糸調子(白ギア)バネ確認、
  ローラーゴム上下入替、 糸取りバネチェック
押え棒 6、5mm(六角レンチ6mm)でチェック
No.2 送り歯高さ、薄物0、4〜0、6mm
  標準0、7〜0、9mm、厚物0、9〜1、1mm
バネストローク 8〜9mm 針深さ1、7mm
  針棒変位置2、00mm
針穴、中厚1、8mm 厚物2、4mm 薄物1、4mm
釜止めと釜の隙間 0、4〜0、8mm
  針と釜の隙間 0、03〜0、08mm
送り位相、中厚・針先・送り歯一致
  厚物1mm上、薄物・針穴一致
  (J、701)
No.3 水平釜、針左位置で針穴・釜先一致 1、8mm
垂直釜、針深さ、針棒下死点、ボビンケース、
  針先0〜0、2mm
針右位置で1、0〜1、5mm(針穴・針先)
No.4 職、縦軸が重たい 繰り返し注油
  空回し、右部を軽く叩く
  長期油ぎれは注油後、一時的に重たくなるが
  注油空回しを行う
  針棒も要確認
縦軸を緩めすぎると、音が高くなるので要注意
No.5 BL・送りカム異常
  動かすと速度が落ち動かなくなる
  ルーパー軸なども確認、注油
エアー漏れ、パイプ糸詰まり
  スレンダー逆差し、押さえ棒固着、
  各部固着時 注油処理
  軽く叩いて回転させる
布の左右ズレ、送りピッチ調整
  メス重りの調整、針キズチェック
No.6 LR3、ゴム座類ナット式のため注意
  収納ケース付近 ネジ有、Mカーボン
  ナショナル 5mm×6mm
BL、上ルーパー軸 六角レンチ2点止め
  穴キズ確認後本ジメ
  上ルーパー、固定軸、固着の場合確認する
上下ルーパー正常、針板、押えキズなしで
  縫い目異常の場合、直接糸に
  シリコンスプレーをかけて確認する
No.7 TA、糸30番、針16番、糸締り調整
  糸取りバネ張力を強くする
送り位相をやや遅らせ、糸取りバネストロークを
  徐々に大きくする
針折れは、送りの速さは針落ちの対して
  遅すぎないか、糸締りに影響しない程度に
  送りを遅らせる
縫い目のふらつき、縮みは押え圧など確認
  4kg〜6kgが標準
糸切れは、糸取りバネストローク、
  バネ圧25g〜30gなど調整し、糸道、針板、
  釜のキズなども確認する
  また、釜止めと釜の隙間は正常であるか
  チェックする
No.8 (糸切れ)糸取りバネストローク
  バネ圧、糸道のキズ、針板キズ、
  釜止めと釜の隙間、釜止めキズ、
  釜の糸抜け、針棒変位量、
  針深さ、釜のキズなどをチェック
(目飛び)糸取りバネストローク
  8〜9mm、バネ圧25〜30g、押え圧4〜6kg、
  針と釜剣先の隙間、針棒変位量、針深さ、
  釜剣先キズなどをチェック
(布縮み)送り位相、送り歯
  高さ、傾き、送り歯をやや低くする
  送り位相をやや遅くする、テフロン押えに変える、
  押え圧を調整する
(糸締まり不良)糸道のキズ、
  糸取りバネが作動しているか、
  糸取りバネストローク、バネ圧、送り位相、
  釜止め位置、
  糸取りバネストロークを徐々に大きくしてみる、
  送り位相をやや遅らせる
No.9 (化繊糸の使用時の糸切れ)
  針と釜剣先の隙間を0、01〜0、03mmと
  出来るだけ小さくする、
  出来るだけ上糸張力を弱くして縫う、
  釜先にヘタリやバリがないかチェック
  針棒変位量を大きくする(2、1〜2、3mm)
(縫い目のふらつき)押え圧を強くする、
  送り歯高さ、傾き、針に糸を1回転させて通す、
  糸取りバネストロークを徐々に小さくする、
  やや針を太くする
(布送り不良)押え圧を8kg以上にする、
  送り歯高さを1mm位に合わせる、
  押え棒の上下はスムーズに動くか、
  押えの裏面のメッキのはがれ、キズチェック
(針折れ)針と釜の隙間が当たっていないか、
  タイミングなどをチェック、
  送りの速さは針落ちに対し遅すぎないか、
  糸締まりに影響しない程度に送りを速くする
(糸抜け)
  釜からの糸抜けが遅いか速いかによって
  糸締まりに影響したり
  強く張りすぎていると布縮み、糸切れ、釜音などの
  症状が出る
No.10 MO-344Dタイプ・針棒高さ、針棒が最上点時、右   針先と 針板との距離が11.9mm。

送り歯の位置・送り歯と針板の溝穴が平行で
  左右均等の 隙間であること。
  縫い目長さ4mmで送り歯が最後退位置のとき
  隙間が 2.5〜3mmで
  針板後部溝部分に干渉しないこと。
  差動送りタイプで差動比0.7の状態で、
  主送り歯と副送り歯 の最接近隙間は1.8mm。

送り量の調整・縫い目長さ1mmで
  送り歯上昇と下降で歯先と針板が
  一致した時の主送り歯の
  移動比1.2mmになるよう
  水平送り調節器で調整する。

副送り量の調整・縫い目の長さ4mm、
  差動比Nで上昇と下降 にて
  歯先と針板が一致時、
  主送り歯と副送り歯の間隔差が0〜0.1mm。

送り歯のタイミング・縫い目長さ2.5mmで
  針先と送り歯と針板が一致するよう
  送り偏心カムで調整する。

針と下ルーパーのタイミング調整
  針と下ルーパーの隙間は
  0〜0.05mm支持腕で調整する。
  333・333D・ゲージ針(31.8mm)334D(32.3)
  左端と下ルーパーが 一致するよう
  下ルーパーカムで調整する。

上下ルーパータイミング調整
  上ルーパー上昇で剣先が下ルーパーと
  一致した時の交差隙間0.5mmになるよう
  上ルーパーカムで調整。
  上下ルーパー隙間0.1〜0.3mmになるよう
  上ルーパー 止めネジで調整。

押さえ棒高さ向き・針板から押さえ
  水平状態で5mmに調整する。

糸調子装置・糸調子4にして張力解除で
  皿の隙間0.9mmに調整。
  糸張力(スパン90番使用)333・333D、
  針糸13g・上ルーパー14g・下ルーパー31g。
  344D、左針糸40g・右針糸11g・上ルーパー15g・
  下ルーパー31g糸調子ギアで調整する。

上下メスの重なり
  上メスが最下点での重なりは、
  1mm〜15mmになるよう調整する。
  下メスと針板位置は0〜-0.3mmに調整する。
No.11 CP-963、布厚検出確認、
  スタート・返し・同時プッシュ テストモード2
  針棒最下点にして押さえを下げて
  0ミリ表示を押して(2回ブザー)を確認。

3mmスペーサー(10円2枚)を挟み、
  押さえを下げる。
  3ミリ表示を押して(2回ブザー)確認。
 (上記設定が異常な場合4回ブザーが鳴る)

リッカーRW−8タイプ、下糸巻き軸ギア割れ
  加工修理SINGERタイプ下糸巻きパーツを
  一部移植修理。

シンガー直線、MODEL192、
  面部カバー取り付け、
  糸取りバネストローク調整。
  針止め糸案内・針止め固定ネジ取り付け。
 (30〜50年以上前のパーツの入手は日数が必要)
No.12 B-892、布厚検出、つよい・よわいプッシュ、
  テスト05、天板外して基板裏、
 (左白・中黒・右黒)
  ボリュームの左白で調節
 (中・黒は絶対に触らない)
  スタートしローラーが静止・正常、回る・調整。

ATパルスの汚れ、固着も確認、
  ローラー付近の糸巻き込み・固着など チェック、
  天板取り付け時プリテンションレバー注意、
  押さえレバー下げる、
  プリテンションレバーを開放させて取り付け。
No.13 TL-90タイプ、糸切りカムのタイミング、
  針板と針間隔DB-14.4ミリ・HA-13.5ミリ
 (ボビン中輪上部と針先一致)、
  糸切り接触軸をカムの溝に入れる。
  第一止めネジを正面でハズミ車正回転で
  カムと軸が接触した時に締める。

針対糸切りカムのタイミングが遅いと
  上糸が抜けたり、上糸残りが短くなる。
  タイミングが早いと糸が切れない。
  釜タイミング異常で釜軸ネジ以外のゆるみで
  下軸がズレた場合で糸切りに異常が出た場合
  要確認。
No.14 COMPAL-αU、オープン、
  糸巻き取り量調節ネジ取る、プラスネジ取る、
  左側側面浮かしてから
  カバーを右にスライドさせる。
No.15 R-マイティB5、釜ズレ、
  釜3点ネジを緩めると釜軸が緩むので注意、
  釜軸位置決めネジで針と釜の
  隙間を合わせてから釜軸を
  底から押し上げて釜3点ネジを閉める。
(高速縫いで針が釜に当たる時は
  ボビンケースの適合と
  釜軸の前後のブレをチェック)
No.16 COMPAL-L、針釜隙間、
  押さえ棒後ろ六角・プラスネジで調整、
  締め過ぎると押さえ棒異常、
  高速ジグザグ目飛び糸切れ要チェック。
No.17 SINGER7800、糸ユルメ作用異常、
  マグネット式糸ユルメ装置の上部2点ネジ外す、
  装置横奥にSW有り、位置をチェック、
  糸掛け時引っかかりあり、
  下糸がループ状は要チェック。
No.18 TENDY7000、糸調子・ジグザグ・縫い目・
  押しながらスイッチ、テスト05終了後も
  糸が縮む場合にローラー確認、
  注油処理時にローラー部分に付着すると
  縮みが改善されない、
  ゴムローラー油ふき取りチェック。
No.19 TOYOTA・EZ-ONE、オープン、
  金属針板手前スライド、
  プラスチック針板プラス2点外すが
  左側にH止め有り後部カバー外してから取る事、
  前面カバーはコネクター2本外してから
  前面カバー外す。
  前後パッキング止めの破損要注意。
No.20 EXCEL20、模様カム固着、
  注油処理で改善されない場合、
  カムに油穴を作る、2.5ミリ穴数箇所、
  数回注油、低速回転で長時間空回しする、
  注油しても高音でキシミ音が
  消えない場合など。
  送りカムも固着がひどい場合は
  念入りにチェックし送り
  ダイヤルを動かし内部を確認する。
No.21 フローラ5000 、下軸タイミングギア交換 、
  送り軸Eピン外す、軸バネ回転注意、
  ベルトとギア上下マーキング、
  糸きり異常は送り位相の
  タイミングで合わせてみる。

針と釜の隙間調整は釜軸の緩みをチェック、
  底のネジを緩め後部から釜駆動ギアを抜く、
  リッパーのキャップを軸にかぶせ
  メタルを軽く叩き隙間を合わせる、
  駆動ギアをはめて釜タイミングを合わせる。

モーターベルト交換、模様ダイヤルネジ外す、
  全面パネル外し縫い目ダイヤルネジ外す、
  三点ネジ外し縫い目ダイヤル板ごと外し
  モーターネジを緩めベルトを交換。
No.22 BLのロック爪識別方法は細いタイプの爪は
  作動送り機能付きと作動送り無しでも
  437M・450MRは細いタイプ。

  広幅タイプは作動送り無しのタイプ。
  その他のタイプもあるので確認すること。
  例)作動送りなし BL3-4380は
    広幅タイプ。
No.23 MODEL815タイプ基線ダイヤル異常や
  ジグザグ振幅異常の場合、
  基線ダイヤルと振幅調節レバーを外し
  メモリ板を外し基線変換調節ウデ・
  基線調節ウデを検査。

EXCEL18タイプ、返し縫反応異常、
  送りカム左右移動確認、
  作動ウデ注油処理固着が改善されない場合、
  分解組付け。
No.24 SAMANSA・TEST MOOD
  押さえ高さ6mm〜6.5mm
  ぬい方・ガード・プッシュON、
  (NO.3)0ミリ・3ミリで2回完了音で
  OFFにして終了。糸目不良、その他。

ローラーの糸キズ確認、
  ローラーギア回転確認、押さえセット位置注意
  布圧検出ボリューム作動・位置確認。
  糸目がツル・糸目がゆるい・
  送り異常・糸切り・その他。
No.25 ZZ3-B543タイプ、スタート時、
  高速回転で即停止する場合、
  糸巻き取り作動し正常か確認する。
  正常な場合はタイミングシャッター・
  NP基板チェック、ホコリや油の付着その他を
  綺麗にふき取る。

上記方法でも改善しない場合は
  モーター異常・基板異常が考えられる。
  NP基板のセンサーに油が
  付着しないよう要注意!
No.26 BL4-838DF 送りカム固着、
  送りカムリングが硬い時プーリー軸が
  右に寄っている場合があるので
  左プーリー軸ネジをユルメて左に寄せる。

送りカム固着異常は、差動送りレバーや
  送りピッチにも異常を及ぼす恐れがあるので
  要チェック。
No.27 PC-6000タイプ、糸切り異常その他、
  使用頻度確認、ホコリなど多量に混入の場合、
  糸切りパルスギアに巻き込み確認。

分解時に左LEDランプ注意、
  送りパルスはギアの部分が
  上に動きすぎると外れて
  送り目異常を起すので要注意!
  調整方法はパルスギア点印と
  白ギア三角印と一致させる。
No.28 COMBI 2100、釜・送りのタイミング異常、
  上軸プーリーで調節する、
  素材が軟らかいため左側にズレた時の
  修正時要注意!

上軸プーリーが左側にズレると、
  切り替えカムが繋がらないので右に寄せる、
  プーリーの六角ネジの締め付けも要注意!
No.29 MIMOLLET894、
  TESTモード・ぬい方・カード・スタート、
  布圧検出No.12。

糸切れセンサー表示上糸張力強く
  ギャザー状態は、センサー及び
  糸取りバネ確認。
  糸調子器ローラーとセンサーは
  連動して作動するため。
  ローラー及びギアも要チェックする。
No.30 モーター取付け、
  ドリル6.5oステンレス用、タップ5/16W18。
 (188U・旧TAタイプ)5oゴム座を当てる

正確にポンチで位置を決め、
  穴を開ける糸巻き取りはWプーリー内側、
  モーターベルトは外側に付ける。
No.31 TL-98DX等、クラッチバネ異常確認
  糸切り異常、作動異常、糸切り作動
  速度異常、異常音等。

クラッチバネの変形チェックするが
  クラッチバネと白枠とのスベリも確認、
  疑わしいとき必ず交換する事、
  グリス固着も要チェック。
No.32 B840・B841、釜軸上下ブレ修正
  裏パネル外し、右下軸玉軸ユルメ、
  釜軸固定六角ネジを締め付け、
  玉軸固定時作動が固くならないように
  確認注意。

全面パネル、
  左横自動糸通しレバー下げ
  黒ネジユルメテンビンカバー外す。
  裏側よりプーリー下の全面固定木ネジ外す
  全面カバーを持ち上げて外す。
  糸案内LED部分は銀2列上側ネジ外す
  LED配線損傷注意。
No.33 M-3000、ZZ3-B960布圧検出確認
  スタート・バック同時にプッシュ。
  上段直線左基線プッシュ、
  糸調子の「弱、0ミリ」
  「強、3ミリ」プッシュ。
検出は、布送りや糸目の不具合時
  確認する。
  布圧センサの不具合等も確認し
  送り調節器・Fパルス作動確認。
No.34 ELNA、LOTUS SP異常、
  釜と釜止め位置不良釜両サイド
  縁カット子ネジをユルメて
  釜を浮かせて正しく設置する。
プーリーや糸巻きユニットは
  特殊な構造で軸滑りは修理困難。
  プーリーの空滑りはプーリーリングが
  ゆるんで滑っている可能性有り。
No.35 画面ズレ調整
  ZZ3-B984 PICNO、
  スタート・返し縫い・上下針・同時に
  押しながら電源ONにする。
液晶画面表示が1・2・3・4・5の
  プラス部分を押して調整。
  但し、確認音が出ない場合
  液晶基板事態の交換が必要。
No.36 「S7800・844」上糸調子設定
  マイナスねじプッシュしながら
  時計回りに方向で強くなる。
針板を外すとき縫い目(4)
  設定してから電源を切り
  作業をする。
  針板切替部破損注意。
No.37 SOREIL・ZZ3-B962布圧
  検出スタート・返しボタン
  同時@左基線A糸調子
  弱0、強3、設定完了。
布送り異常・縫い縮み、
  パルスモーター作動確認
  糸取りバネ作用も確認。
No.38 シンガーミシン 279U
  糸立て棒、ダイスは「M5 0,9」アルミ5o 
  最初大きいダイスで。
職業用モーター穴タップ5/16
  W18 下穴は6,6o
No.39 MON AMI SZ BHピッチ
  底部右手、5.5ナット弛める 
  マイナスドライバーで調整。
送りギア交換、
  大ギアは左側より軸抜き、
  小ギアは右軸抜き。
  軸柔らかいので六角締め付け注意、
 送りアーム部等。
No.40 APRICOT9800・2200SX
  釜出合い異常、ギア目・ベルト・
  釜ギア・上下軸プーリー・
  針棒チェック、異常なしでも
  厚地検査・ニット検査実施。
上記チェックで、出合いが早いか
  遅いか、送りのタイミング、回転の
  重さ、ネジ締め付け跡等確認。
  2200SX上軸ギアは左右ブレ
  レンチで固定しゆっくり回転
  叩き不可、変形キズ要注意。
  9800は、上軸プーリーの軸抜きは
  主軸の歪みに注意
  慎重にピンを抜く、
  クラッチバネ外しに六角ネジチェック。
No.41 フローラ・フルフルタイプのベルト
  交換MB-380。
  前面・側面パネル外し、
  送りダイヤル白カム固定ネジ外す
  ダイヤル固定台モーター・
  調車外し交換する。
  送り調節ダイヤルは、目盛り糸
  その他あるが軸抜きに影響なし。
No.42 MON AMI 針板の規格。
  1740・斜め針棒は中穴。
  1743・垂直針棒は右上穴。
  薄い針板の為、強く針が当たると
  破損しやすい。
No.43 ベビーロック・衣縫人ベルト MB-370。
  BABY LOCK 衣縫人
  BL57EXS糸調子ダイヤル
  赤・金・青・水の順番で取り付け。
No.44 NUINUI 6211C送り異常
  軸受け受理劣化 1mm
  鉄線巻き付ける。
  縫い目あらさ不具合等異常。
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